物件王サービス説明会
2025年1月23日(木)13:00~14:00
自社の受注数を伸ばすための基盤として、不動産仲介業への参入をお考えになったことはありませんか?
事実、不動産仲介と建築は非常に相乗効果がありますが、建築会社が不動産仲介へ参入するのには、
様々なハードルを感じられる方も多くいらっしゃいます。
しかし、これからの住宅社会で生き残るためには、事業の一本化ではなく収益の多様化が必須となっていきます。
本セミナーでは、建築×不動産仲介業の親和性を、データをもとに具体的に解説しています。
不動産仲介業参入をご検討中の方は、必聴のセミナーです!
- 日程
- 2025年1月23日(木)13:00~14:00
- 会場
- オンライン(Zoom)
- 参加費
- 無料
- 定員
-
先着10名様
※同業他社様のご参加はご遠慮いただいております。
予めご了承ください。
こんなお悩みありませんか?
- 不動産仲介で収益の多様化をさせていきたい
- 建築会社が始める不動産仲介の実情がわからない
- どうやって始めていったらいいのかわからない
こんな方におすすめ
- 住宅事業の経営者、事業責任者の方
- 自社と似たケースで、不動産仲介を通じて成功している会社の話を聞きたい方
- 会社の基盤を安定させる方法をお探しの方
セミナー内容
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集客の原理 家の購入を考え始めるエンドユーザーの大半が、まず選ぶ窓口をご存知ですか?データから見えた消費者の行動と、自社の集客方法にズレがないか認識することが重要です。
- 不動産仲介からの建築受注 建築受注に繋げるための不動産仲介を成功させるには、お客様から見た自社のポジションが大切です。建築と不動産のどちらにも偏らない中立的な立場がカギとなります。
- よくある事例 新築メイン工務店、リフォーム会社、下請け業者、など様々な業態、そして社長1人、従業員3名、など少人数から立ち上げ、不動産仲介業を通して成功した事例があります。貴社に近い事例を具体的にご説明いたします。
- 不動産業界の変革 建築業と不動産業のメリット・デメリットを掛け合わせることで、課題が打ち消され、収益の最大化と多様化が実現できます。
講師紹介
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株式会社物件 
セールス濱中 祐輝
2019年神戸市外国語大学卒業後、財閥系不動産仲介会社へ新卒入社。翌年には、年間取引件数50件、取扱仲介手数料3,800万円を達成し同期内成績1位に。一方で不動産業界に対しての違和感を感じ始め、転職。2022年に株式会社物件王に入社。今現在は、自身の経験も踏まえ、エンドユーザーの幸せな家づくりを実現するべく、建築会社様の不動産事業をサポート。