はじめに
2025年は、私にとって「社会人としてのスタート」という、人生の大きな節目の年でした。学生から社会人へ。
環境も、関わる人も、求められる責任も一気に変わり、正直戸惑うことの方が多かった一年です。
時間の使い方一つ取っても、これまでとはまったく違い、「自分の行動一つひとつに責任が伴う」という感覚を日々実感してきました。
第9回となる今回は、社会人1年目として過ごした2025年を振り返り、実際に働く中で感じたギャップや失敗、そしてその先で見つけたやりがいについて、等身大の言葉でお伝えしたいと思います。
これから社会人になる方や、同じように1年目を過ごしている方の参考になれば嬉しいです。
社会人になって
社会人になってまず感じたのは、仕事のスピード感と責任の重さです。
学生時代は「提出すれば終わり」だったことも、社会人になると「その先に誰がいて、どんな影響があるのか」まで考える必要があります。
自分の対応一つで、社内外の人に迷惑をかけてしまう可能性があることを知り、最初はプレッシャーを感じる場面も多くありました。
また、指示を待つだけではなく、自分で考えて動く姿勢が求められる点も大きな違いでした。
分からないことをそのままにせず、調べた上で質問することや、先回りして行動することの大切さを学びました。
まだまだ完璧には程遠いですが、少しずつ「社会人としての考え方」が身についてきた一年だったと感じています。
失敗から学んだこと
社会人1年目は、失敗の連続でした。
連絡が遅れてしまったり、認識のズレによって作業をやり直すことになったりと、今思い返すと反省点ばかりです。
特に、「これくらいなら大丈夫だろう」と自己判断してしまい、結果的に手戻りが発生した経験は強く印象に残っています。
しかし、そうした失敗のたびに先輩方が丁寧にフォローしてくださり、ただ注意するのではなく「次はどうすれば防げるか」を一緒に考えてくださいました。
そのおかげで、失敗を恐れるのではなく、失敗から学び、次に活かす姿勢が大切だと気づくことができました。
この一年で得た一番の学びかもしれません。

働く中で見つけた「やりがい」
最初の頃は、目の前の業務をこなすことで精一杯でしたが、徐々に仕事の流れが理解できるようになると、やりがいを感じる瞬間も増えてきました。
自分が対応したことで相手に喜んでもらえたときや、「助かりました」「ありがとう」と声をかけてもらえたときは、素直に嬉しく、この仕事をしていて良かったと感じます。また、昨日できなかったことが今日はできるようになるなど、小さな成長を実感できる点も仕事の面白さだと思うようになりました。
一人ではなく、チームの一員として支え合いながら成果を出していく中で、自分の役割を意識するようになり、「次はこうしてみよう」と前向きな気持ちが自然と生まれるようになりました。
おわりに
2025年は、迷いながらも必死に走り続けた一年でした。
うまくいかないことや悩むことも多くありましたが、その分、多くの学びと経験を得ることができたと感じています。
特に感じたのは、周囲の支えの大きさです。
困ったときに相談できる環境があり、失敗しても前を向かせてくれる人がいることは、社会人1年目の自分にとって非常に心強いものでした。
2026年は、この一年で得た経験を土台に、より主体的に行動できる社会人を目指していきたいと思います。
まだまだ成長途中ではありますが、自分なりのペースで、一歩ずつ前進していきます。
次回もぜひお楽しみに!
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