「事業立ち上げ」という”大きな挑戦”をサポートする仕事 ~オンボーディング担当として1年間働いて~

長谷川 颯 長谷川 颯
カスタマーサクセス
公開日:2026/03/27

はじめに


「新しい事業を立ち上げること」

言葉にするとシンプルですが、実際はかなり大きな決断です。期待もある一方で、

「本当にうまくいくのか」

「社内で回せる体制をつくれるのか」

そんな不安を抱えたままスタートされる企業様がほとんどです。

物件王のオンボーディング担当は、 その始まりを最も近くでサポートする仕事です!

私は2025年4月に入社してから、この1年間で多くの加盟店様の立ち上げに関わってきました。

今回は、その中で感じたこの仕事の面白さについてお話しします!

 

立ち上げ期は「期待」と「不安」が同時に走っている


新規事業の立ち上げは、会社にとって「新しい柱」をつくる大きな挑戦であり、とにかくやることが一気に増えます。

  • 商圏エリアの設定

  • 物件収集の体制構築

  • 不動産サイトの立ち上げ

  • 社内オペレーションの整備


これらを、本業と並行して進めていきます。

さらに不動産の経験がない企業様も少なくありません。

「何から手をつければいいのか分からない」という状態から始まることも多く、不安の声を多くいただきます。

だからこそ、物件王のカスタマーサクセス、そしてオンボーディング担当がいます!

単なるツールの説明やサポートではなく、事業設計の段階から伴走し、立ち上げまでを支援します。

また、物件王の特徴の一つが、「建築につなげるための不動産事業」という考え方です。

ただ不動産事業を始めるだけでなく、建築事業とのシナジー効果を生み出し、売り上げにつなげていく。その設計まで含めてサポートしています。

既存事業を運営しながら、新規事業を立ち上げることは決して簡単ではありません。

それでも、「これなら進められそうだ」と感じていただける状態まで伴走することが、

この仕事の重要な役割の1つだと考えています。

 


オープン日が「ゴール」ではなく「スタート」になる瞬間


サイトオープン日は、加盟店様にとって1つの区切りであり、達成感を感じられるタイミングでもあります。

しかし、事業として見たときには、そこが本当のスタートラインです。

目指しているのは、 ただサイトを公開するのではなく、公開時点で、ある程度自走できる状態になっていることです。

不動産サイトは公開しただけで成果に繋がることはなく、日々の物件収集、情報更新が非常に重要です。

そのため私たちは、操作方法の説明にとどまらず、公開後の業務を具体的にイメージできるようレクチャーを行っています。

さらに、物件王には「研修制度」と「SV(スーパーバイザー)による日々のサポート体制」があります。

サイト公開は「完成」ではなく、「運用のスタート」です。

そのスタート時点で、どこまで次のアクションが見えているか、加盟店様自身で動ける状態をつくれるかに、日々注力しています。

 

事業立ち上げの「隣」にいる存在でありたい


物件王は、サイト制作会社や不動産システムの提供会社ではなく、不動産事業を成功に導く伴走をする会社です。

不動産事業の立ち上げは、マニュアル通りに進めれば成功するほど単純なものではなく、

加盟店様の商圏エリアや、体制や目標で対応が大きく異なります。

だからこそ私たちは、分からないことがあればすぐに相談できる環境作りを大事にしています。

CSやSVへ気軽に相談できる体制や、充実した研修制度は、加盟店様の自走力に繋がっていると感じています。

事業立ち上げの「隣」にいるとは、常に支え続けることではなく、最終的に加盟店様自身で判断し、前に進める状態をつくることだと考えています。

いつでも気軽に相談できる存在でありながら、確実に“自走できる状態”へと導いていく。

それが、私たちオンボーディング担当の目指す支援のあり方と考えています。

 

さいごに


この1年間、オンボーディング担当として加盟店様の立ち上げに関わってきました。

加盟店様がオープン後、自身でサイト運営をすすめ、サイトの会員登録を獲得できる状態になっていく。

準備してきたことが形になり、運用が回りはじめ、成果として数字に表れる。

その一連の流れを間近で見ることができるのは、この仕事の大きなやりがいです。

これからも、オンボーディング担当として事業の立ち上げをサポートし続けていきます!