はじめに
社会人としての1年目は、あっという間に過ぎていくとよく言われますが、実際に振り返ってみると、本当にその通りだったと感じています。
学生から社会人へと環境が大きく変わり、しんどいことも楽しいこともたくさん経験した1年間でした。
日々の業務や周囲のサポートを通じて、少しずつ成長し、自分なりの成長を実感できる1年になりました。
今回は、そんなこの1年間を振り返って感じたことをお話しします。
#12ということで「新卒社員のホンネ日記」の最終回です!
信頼集め
この1年間で強く感じたのは、「信頼を積み重ねることの大切さ」です。
入社当初は、とにかく分からないことばかりで、任せていただいた業務をこなすことに必死でした。
最初は簡単な業務でも、丁寧に対応すること、迅速に対応すること。
そうした当たり前のことを一つひとつ積み重ねていくことが、信頼につながるのだと実感しました。
一方で、信頼を集めることの難しさも感じました。
それは、一度崩れてしまったペースや信頼を取り戻すことの大変さです。
入社して半年ほどが経った頃、業務量がキャパシティを超えてしまい、思うように対応ができなくなってしまった時期がありました。
その結果、自分のペースを立て直すことや、周囲からの信頼を取り戻すことに時間がかかり、すごく苦労しました。
信頼は一瞬で得られるものではなく、日々の積み重ねで築かれるものと感じ、そして、それを維持し続けることの大切さ、難しさも、この1年を通して学びました。
失敗から学んだこと
先ほど少し触れましたが、入社して約半年ほどが経った頃、業務をうまく回すことができず、タスクが溜まり、パンクしてしまったことがありました。
「新卒社員のホンネ日記 #6」でもお話ししましたが、この経験は、僕にとってこの1年間の中、1番の転機だったと感じています。
パンクの主な原因は、タスク管理の甘さにありました。
タスクの整理ができていなかったことで、自分の業務量を正確に把握できておらず、結果として非効率な動きが増えてしまっていました。
また、今振り返ると、「仕事に対する向き合い方」にも課題があったと感じています。
私は、物件王での業務と同じくらい本気で取り組んでいる「音楽活動」があります。
その両立を意識する中で、自分の体力や気持ちのキャパシティをうまくコントロールできていなかった部分がありました。
そして何より、その時期に一番後悔しているのは、音楽活動を言い訳にしてしまったことです。
自分にとって大切にしているはずの音楽を、言い訳にしてしまったことをとても後悔しています。
この経験をきっかけに、「どちらも中途半端にしない」と決め、物件王の業務にもより一層真摯に向き合うようになりました。
タスク管理の見直しや優先順位の整理を徹底し、少しずつ自分のペースを取り戻していきました。
また、業務と音楽活動を両立するための体力面やメンタル面も、この1年間で大きく成長したと感じています。
今ではどちらにも支障を出すことなく、責任を持って取り組めるようになりました。
もちろん、単なる慣れもあると思いますが、「言い訳にしない」と挫折のタイミングで決断したことが大きな転機になったと感じています。
社会人として、仕事とプライベートを切り分けることは当然のことですが、当時の自分にはどこか甘さがあったのだと思います。
この1年間で経験した大きな挫折は、結果として自分の意識を大きく変え、成長につながるきっかけになりました。
これからの自分に向けて
社会人2年目になる今年度は、とにかく市場価値を高めることにコミットしようと思います。
1年目は、目の前の業務をこなすことで精一杯でしたが、2年目はその一歩先として、「市場価値」を意識して行動していきたいと思っています。
その中でも特に、AI活用のスキルを高めていきたいと考えています。
AIは、これまでの業務効率や生産性、さらには利益率までも大きく向上させる可能性を持っていると感じています。
だからこそ、日々の業務の中で積極的にAIを取り入れ、自分自身の生産性を高めるだけでなく、チームや会社全体にとっても価値を発揮できる存在になりたいと考えています。
また、これまで多くの方に支えていただいた分、これからは周囲に良い影響を与えられる存在になることも目標の一つです。
後輩が入ってくる中で、自分自身の行動や姿勢が見られる立場になることを意識し、責任ある行動を心がけていきたいと思います。
おわりに
この1年間は、とにかく初めてのことばかりで、たくさんの支えによって乗り越えてくることができました。
来年度からは後輩が入社し、サポートする側になります。
より一層責任感と自覚をもって業務に取り組み、これからも初心を忘れず、日々の積み重ねを大切にしながら、成長していきたいと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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