先月は「インプットに精一杯」で終わりました。5月は、その先の壁にぶつかりました。
研修を終えて
4月末、加盟店様向けの営業研修に1週間参加させていただきました。
1坪の広さや㎡換算、測量図の見方といった不動産の基礎知識から、ロープレや自社サービスのプレゼンまで、とにかく密度が濃い5日間でした。
4月のインプット漬けの毎日とは違い、初めてアウトプットを求められる場に立つことになりました。
「言葉が、出てこない」
研修の中で、自分を加盟店様に紹介・説明する場面がありました。相手は年上どころか経営者の方々。頭の中では「こう言えばいい」と分かってる。でも、いざ口を開くと言葉が出てこない。
フィードバックでいただいたのも、内容よりも先に「言葉遣い」についてでした。
4月にマナー研修を受けたばかりなのに、実践の場では全然身についていない。
知識と実践の間にこんなに距離があるのかと、正直驚きました。
加盟店様から直接お話を聞けたことは純粋に刺激的でした。
青森の加盟店様から「冬は雪で屋外作業ができないから、逆算して受注を確保している」という話を聞いたときは、地域によって考えなければいけない点が様々なのだと。
また、他社サービスを使ったことがある加盟店様から、自社サービスへの率直な評価を直接聞けたことは、素直に自信になりました。現場でしか聞けない話ばかりで、研修に参加できたこと自体がひとつの財産だと感じています。
研修中、加盟店様が主体の場なので疑問点は研修前後のタイミングに質問するよう意識していました。ただ、周囲の空気をうかがってしまう自分の性格もあって、もっと積極的に動けたんじゃないかという反省もあります。
初めての実務
GW明けからインサイドセールスが始まりました。
トークスクリプトもある、自社サービスの理解も深まってきた。
受付でつないでもらえないのは分かっていましたが、実際にやってみるとやっぱり簡単ではない。まだ一度も話せていないのが現状です。話す以前のところで止まっている毎日です。

インプット2割、アウトプット8割
そんな5月に刺さったのが、上司のこの言葉でした。
「みんなインプットはするけど、アウトプットはしない。アウトプットが一番大事なのに。」
インプット2割、アウトプット8割。アウトプットをするためにインプットをする。
4月に精一杯インプットしてきた自分には、ちょっと耳が痛かったですが、同時に、5月にぶつかった壁の正体がこれだったんだと腑に落ちました。
研修でもインサイドセールスでも、知識は少しずつ増えてきた。でもいざアウトプットしようとすると全然出てこない。
「知っている」と「できる」は全然違う。さらに、もっと知識をつけなければいけないと改めて感じました。
社会人になって2ヶ月、やっとその意味が体感として分かってきた気がします。
おわりに
知ってるのに出てこない、この壁はまだ続いてます。
でも「アウトプットするためにインプットする」というイメージは、忘れないようにしたいです。
4月は精一杯インプットした。5月はアウトプットの難しさにぶつかった。
では、6月はどうなるのか、自分でも正直まだわかりません。
でも、少しずつ変わっていけると信じて、また来月報告します!














