6月の壁:量をこなした先に。~壁と私の365日 #03~

脇園 玲空 脇園 玲空
セールス
公開日:2026/06/16


先月は「知ってるのに出てこない」で終わりました。
今月は、量をこなした先の壁にぶつかりました。

KPIとの向き合い方


GW明けに、月1000件・1日50件の架電というKPI(最終目標を達成するための中間目標)が決まりました。ただ、決まったタイミングがGW明けだったため、今月は1日に80〜100件の架電となりました。

上司から「質より量」という言葉をもらっていたので、まずは量をこなすことだけを考えました。
結果、件数としてはやりきることができましたが、アポを取ることはできませんでした。

正直、最初は電話するのが怖かったです。
弊社の加盟店様は建築会社様や工務店様、つまり社長様に対してアプローチをします。

今まで電話で丁寧に営業したことなんてなかったし、何を言われるだろう、迷惑じゃないかな、怒られるかも、そんなことばかり考えていました。

でも、今の自分にできることは電話しかない。KPIがある以上やるしかないと思って、とにかくかけ続けました。

段々と慣れていく中で、どう言ったら社長につないでもらえるか、どう話したら興味を持ってもらえるか、少しずつ考えるようになりました。

電話口だと表情も見えないし、感情が伝わりにくい。だから対面よりも大げさに声のトーンを上げたり、ゆっくり話してみたり、工夫を重ねました。それでもアポにはつながりませんでしたが、最初の「怖い」という感覚はだいぶ薄れました。

ですが、商談に必要な熱量を伝えることは、最初よりかは意識することができるようになってきました。それでもまだまだ全然足りないと感じています。

 

1人で任された新サービス


今月のもうひとつの壁が、7月から始まる予定の新サービスの営業準備を1人で任せていただいたことです。

まず最初にとりかかったのが、商談で使うレジュメの作成でした。
流れを考えて、それをスライドにする。

この0から1を作り出す作業が、思った以上に大変でした。
何をどう伝えるか、どういう順番で話すか、全部自分で考えなければいけない。

時間はかかるし、並行して毎日のKPIもこなさないといけない。
今までの時間の使い方ではどちらも中途半端になってしまうと感じました。

任せていただけるという話を伺ったとき、「入社2ヶ月でもう任せてもらえるのか」と驚きました。

vol.01でも書いた、まさにその「スピード感」を実感した瞬間でした。

正直、嬉しかったです。忙しい方が常に何か考えていられて、むしろ楽しい。
でも同時に、本当にできるのか、どうやってものにしていくのか、不安もありました。

ただ、任せてもらえた以上やるしかない。
このチャンスを活かすも殺すも、自分次第だと思っています。 

 

おわりに


今月は、量をこなすことはできた。でも、その先がまだ見えていない。

来月は量を担保しながら質を上げること、新サービスの営業、この2つを同時に進めていく月になります。

そんな今月でしたが、5月末に、藤井社長や普段リモートで働く先輩方が集まっての写真撮影がありました。

県外で在宅している方や普段なかなか会えないメンバーが一堂に集まって、いつもより賑やかな雰囲気でした。こういう瞬間に、改めてこのチームの一員なんだと感じます。

来月から新サービスの営業が始まります。
どう動いているのか、どう成長できているのか、また来月報告します!

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