マーケティング王に、私はなる!〜物件王の航海記#01〜

後藤 皐 後藤 皐
マーケティング
公開日:2026/05/18

初めまして!
物件王でマーケティングアシスタントを担当しております、後藤と申します。

いつも物件王のオウンドメディアをご覧いただきありがとうございます。
この度、新しく私の個人連載をスタートさせていただくことになりました!

その名も、「マーケティング王に、私はなる!」

…と、大きく出てしまいましたが、実は私、大人気漫画の『ONE PIECE』が大好きなんです。

「その話、2回目じゃない?」と思ってくださった方。……その通りです!

以前、私がオウンドメディアを引き継いだ際のご挨拶記事(以後 序章)でも語っておりますので、ぜひそちらもあわせてご覧いただけると嬉しいです!

▶ 1回目の「ONE PIECE好き宣言」はこちらから!

内容が一部重複してしまう部分もありますが、
この連載は、異業種から不動産業界・マーケティングという未経験の領域に飛び込んだ私が、一人前のマーケターを目指して奮闘する日々を日誌として綴らせていただきます。

具体的には、日々の実務を通じて感じた「マーケティング」というお仕事の奥深さや、新入社員ならではの学びや疑問を「物件王の航海記編」として綴っていきます。

また、仕事の話だけでなく、実はプライベートでも、もう少し形になったらここでお話しできれば…なんて思っている企画がありますので、そちらもぜひ楽しみにしていてくださいね!

「物件王に興味はあるけれど、どんな人が運営しているの?」と気になっている方、
そして、私と同じように日々マーケティングの試行錯誤をされている担当者の方に、少しでも参考にしていただける内容になれば嬉しいです。

さて、なぜ私がこの「新世界」へと漕ぎ出したのか。
まずは自己紹介も兼ねて、その背景からお話しさせてください。

 

上陸!1番最初にたどり着いた島「物件王」


以前の私は、営業事務として働いていました。
安定した環境ではありましたが、結婚を機に退職。

次も同じ事務職に就くことを考えていたのですが、心のどこかで
「また事務かぁ…新しいことにチャレンジしてみたいな」という思いもありました。

そんな時、たまたまSNSの広告で「Webデザイナー」というお仕事を知ったのが、すべての始まりでした。

まずはWebデザインについて深く知ろうと、セミナーに参加しました。
そこで講師の方がおっしゃった、
「センスがなくても、ルールを学べば誰にでもできる」という言葉。

「ほんとうに…?」これは私にとって、かなりの衝撃でした。

「デザイン=特別な才能がある人のもの」と思っていた私でも「やってみよう!」と、思い切って挑戦することを決めたのです。

そこから始まった学習期間は、学びと驚きの連続でした。

それまで何気なく見ていた街中の看板やチラシも、
「あ!この文章は〇〇の法則を使っているな」
「このフォントだから、こういう印象を受けるんだ!」
と、デザインの見方がガラっと変わりました。

それと同時に、世の中はこれほどまでに「誰かが想いを込めて作ったデザイン」で溢れているんだ、ということに改めて気づかされました。

ただ、学習が進むにつれて一つの大きな壁にぶつかりました。
それは、「学んだことを、どうやって実務で活かしていくか」ということです。

一人でフリーランスとして戦っていく難しさを痛感した私は、「この学びを、組織の力として、そして誰かの役に立つために活かせる場所はないか」と探し始めました。

そこで出会ったのが、「物件王」でした。

 

「物件王」にたどり着くまでの航路


WEBデザインを学んだ私が、なぜ物件王を次の目的地に選んだのか。
理由は大きく分けて2つありました。

 

1. 「伝える」という共通の目的


求人票に書かれていた「広報・マーケティングアシスタント」というポジション。
広報が「会社の顔」として魅力を伝えるお仕事であるように、マーケティングもまた「誰に、何を、どう届けるか」を深く考えるお仕事です。

実は、WEBデザインも単に見た目を整えるだけではなく、「商品やサービスの魅力を正しく伝えること」が目的。

「ユーザーの心を動かすための導線を設計する」というマーケティングの考え方は、私が学んできたデザインの法則と深く繋がっていると感じ、「ここなら学んだことが少しでも活かせるかもしれない!」と思いました。

 

2. 画面越しに伝わってきた「温かさ」


もう一つの理由は、物件王のホームページを隅から隅まで読んで感じた、社内の雰囲気です。

特にオウンドメディアの「ときどき社内日誌」には、社員の方々の仕事内容だけでなく、その時々の「感情」までもが真っ直ぐに綴られていました。

どの記事からも感じたのは、「物件王は、一人ひとりが試行錯誤しながら、一歩ずつ成長していくことを大切にしている環境なんだな」ということ。
その温かさに触れ、未経験の私でも「ここでなら成長できるかもしれない」と応募を決断しました。

もちろん、「住宅で社会を豊かに」というミッションや、大切にしているコアバリューにも深く共感しました!(物件王のコアバリューは、ぜひこちらからご覧ください。)

……そして何より驚いたのが、ホームページの中に「ONE PIECE」要素まで散りばめられていたことです!!(こちらも2回目ですので、ぜひ序章をご覧ください。)

改めて、オウンドメディアが持つ「想いを届ける力」の重要性を感じると同時に、「ONE PIECE」を知っていてよかったな!と思いました。
(※社名の「物件王」は少しONE PIECEの「海賊王」と響きが似ていますが、無関係だそうです!)

素敵なご縁をいただき、今こうして日誌を書けていることに、心から感謝しています。

 

おわりに:航海は始まったばかり!


今回は「物件王」との出会いまでを綴りました。
次回からは、実際のお仕事についても触れていきたいなと思っています。

今回、自分の歩みを振り返ってみて気づいたことがあります。
それは、私がWEBデザインスクールで新しい学びを始めた時の気持ちは、加盟店様が「物件王」への導入を決断される時のお気持ちと、どこか似ているのではないかということです。

もちろん規模や環境は違いますが、新しい世界へ飛び込む時は、

「できなかったらどうしよう」
「お金も時間も無駄になってしまうかも…」

という不安が、どうしてもつきまといますよね。私自身もそうでした。

正直、Webデザインを学べる場所は他にもたくさんありました。
「もし別のスクールを選んでいたら、何かが変わっていたのかな」なんて、つい環境のせいにしてしまうこともありました…

結果として私は、今現在「Webデザイナー」と名乗れるお仕事をしているわけではありません。

でも、その時の学びは決して無駄にはなっていません。
こうしてお仕事で活かせているだけでなく、私生活でも誰かの力になることができているからです。

「やってみて初めてわかる景色がある」

そう思えたことは、私にとってこれからの人生で色んなことに挑戦し続けていく、大きなきっかけになりました!

一歩踏み出す不安に寄り添いながら、私も物件王で全力で走っていきたいと思います。
次回の更新も、楽しみにしていただけると嬉しいです。

「マーケティング王に、私はなる!」

 

建築✕不動産とは関係ない(?)豆知識


『ONE PIECE』は、作者の尾田栄一郎先生によって1997年7月22日に「週刊少年ジャンプ」で連載が開始された作品です。

主人公のモンキー・D・ルフィが「海賊王に俺はなる!」という大きな夢を掲げ、仲間と共に「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)」を求めて大海原を旅する物語です。
仲間との絆や、困難を乗り越えて夢を追う姿は、大人でも胸が熱くなる魅力があります。

ぜひ、おすすめしたい漫画です!

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