4月の壁:全部が、同時に来た。~壁と私の365日 #01~

脇園 玲空 脇園 玲空
公開日:2026/04/30
 

はじめまして。
2026年4月、新卒として物件王に入社しました脇園玲空(わきぞの りく)と申します。

大学では栄養学を専攻しておりました。
趣味は国内旅行で、大学4年間で47都道府県を回りました!
特技はピアノで、幼稚園生から中学生まで続けておりました。

このシリーズ「壁と私の365日」では、1年間にわたって新卒1年目のリアルを等身大でお届けします。
うまくいった話だけでなく、ぶつかった壁やその向き合い方も正直に綴っていきます。

加盟や入社を考えている方に、少しでも参考になれば嬉しいです。


入社直後の洗礼


面接から内定まで、とにかく早かった。
「この会社のスピード感」、これが入社を決めた理由のひとつでした。
ですが入社してすぐ気づきました。想像してたスピードの種類が、全然違うことに。

同時にやってきたのが、3つの「知らない」です。

一つ目、社会人としての基本。

4月中旬の社外研修でビジネスマナーの五原則「挨拶・礼儀・返事・時間・元気」を学びました。

当たり前のことだけど、当たり前にできていない人もいる。

1年目の今は間違えたら注意してもらえるけど、10年目でできていない人は注意もされず「この人はこういう人だ」で終わってしまう。
そうならないようにしっかりと意識して取り組んでいこうと思いました。

二つ目、物件王のサービスを理解するためにも知っておきたい不動産業界の知識。

専門用語、法律、市場の仕組み。
研修動画はその都度止めて調べる、会議中はメモして後で調べる、それでもわからなければ「自分はこう理解したんですけど合ってますか?」と自分の考えを持って聞くようにしてます。

三つ目、物件王のサービス。

不動産を窓口にして集客する仕組みは、なんとなくはすぐわかりました。でも同時に思いました。
「新しい事業を始めるって、相当な覚悟がいるんじゃないか」って。
実際そうで、安くない費用を払って加盟してくださるお客様は本気でやろうとしている。
それ以上の熱意を持って伝えないと意味がない。

この2週間で「信頼関係」「熱意を持って人間らしく伝える」という言葉を何度も聞きました。それだけ大事なんだと、じわじわ感じてます。

 

入社2日目の出来事


4月2日、入社してまだ2日目です。社内でホールディングス化の発表がありました。

「Bプランホールディングス」としてひとつのグループになる。
そのグループ発足の会に、新卒の自分も同席していました。

一番印象に残ったのが、グループ名の由来です。

「Aプランが崩れても、止まらない。次の手は、もう考えてある。Bプランとは、諦めない覚悟の名前だ。」

面接のときに感じたあのスピード感、やっぱり間違っていなかったと同時に、乗り遅れないよう必死に食らいついていこうと思いました。

 

今の自分


正直、壁はまだまだ続いてます。
「早く全部理解しないと」という焦りと「どこから手をつければいいんだ」という混乱が、今も同居してます。

それでも意識してることが2つあって、ひとつは「1つずつ積み重ねる」こと。

全部一気に理解しようとするから焦る。今日わかったことを1つ確実にする、それだけ考えるようにしました。

もうひとつは「すぐできることはすぐやる」。後回しにしない。

研修で「インサイドアウト:問題の原因は自分にある、自分が変わらなければ周囲も変わらない」という話を聞きました。
環境のせいにしたくなることもありますが、変えられるのは自分だというのを改めて感じました。

 

おわりに


インプットするのに精一杯、というのが正直な4月です。
しんどいというより、とにかく必死。

でもこのスピードの中に飛び込んだこと、飛び込めたことに後悔はないです。
入社2日目にあの発表の場にいられたこと、それだけでこの会社に来てよかったと思えました。

4月の壁、まだまだ終わってません。

来月どこまで成長できるのか、自分でも楽しみです!

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